検索条件設定は、「条件種別」によって4種があります。
①テーブル項目:テーブルの項目を検索主条件とします。
②検索項目:定義した業務にある項目を検索主条件とします。
③ログインユーザ:ログインユーザ情報にある項目を検索主条件とします。
④固定値:入力した固定値を検索主条件とします。




検索条件設定は、下の「条件種別」によって5種があります。
①テーブル項目:テーブルの項目を検索主条件とします。
②検索項目:定義した業務にある項目を検索主条件とします。
③ログインユーザ:ログインユーザ情報にある項目を検索主条件とします。
④固定値:入力した固定値を検索主条件とします。
⑤入力項目:入力した項目を検索主条件とします。




入力項目の検索条件設定は、「項目タイプ」によって6種があります。
① 通常入力:入力したデータを検索主条件とします。
② カレンダー付き:画面に、入力した日付データを検索主条件とします。
③ 選択項目(テーブルの参照):データベース中とするある個表のデータ基礎は画面にコンボボックス
    を生成する、コンボボックスの中の値を検索主条件とします。
④ 選択項目(手動の入力):手動が入力したデータ基礎は画面にコンボボックスを生成する、
    コンボボックスの中の値を検索主条件とします。
⑤ 選択項目(検索業務の参照):既存の検索業務が検索したデータ基礎は画面にコンボボックスを生成
    する、コンボボックスの中の値を検索主条件とします。
⑥ ポップアップ:既存の検索業務が検索したデータはポップアップ画面を表示する、選ぶデータの値
    を検索主条件とします。




検索条件設定項目:
①条件種別:検索条件の種別を選択します。
②項目:主条件とするテーブルまたは業務またはログインユーザにある項目を選択します。
③関数:データベース(Oracle /SQL Server/MySQL)に存在する関数集より使用する関数を選択します。
④演算子:条件比較演算子を指定します。本システムで以下の10種類演算子を用意しています。
・等しい(=)/等しくない(<>)/大きい(>)/小さい(<)/以上(>=)/以下(<=)/
含む(LIKE)/含まない(NOT LIKE)/空(NULL)/非空(NOT NULL)



定義した検索条件は以下のように画面上に表示されます。