品質への取り組み

弊社の品質管理は、専門チームにより管理され、プロジェクトにおいて、PMの直属チームとし、品質の
    維持・管理を図ります

弊社の品質を高める手法としては

  • 詳細レビュー対象はPJ全員とし
  • 品質問題が発生した場合に、原因を分析し、PJ全員にレビューすることによって、 類似不具合を早期に発見する
  • ソースコードをレビューすることによって、テストケースの対象外不具合の発見

CMMIの管理手法でPJを管理

  • 従来の品質管理を人に依頼より組織化に転換する、この変更により不具合発生後の 対応から事前予防になる
  • 今までの各PJ毎に制御する資料を会社の資産化にする、この変更に伴い、 責任を明確化、コストの削減できる
CMMI3

米国カーネギーメロン大学のソフトウェア工学研究所(CMU SEI)から授権した 胡 延軍様がリーダとする評価チーム、2009年11月11日から11月16日にかけて、ソフトウェア開発の能力成熟度を示す国際的な指標であるCMMII評価手法、基準に基づいて、当社に対し正式評価を行いました。11月16日に当社がCMMIの「レベル3」を達成した結果を発表した。